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犯罪資料館緋色冴子シリーズ「赤い博物館シリーズ」第2弾の感想。犯人は藤野純子(矢田亜希子) [ドラマ]







緋色冴子シリーズ赤い博物館


犯罪資料館
緋色冴子シリーズ「赤い博物館シリーズ2」

注目のミステリー作家・大山誠一郎さん
原作「赤い博物館」のドラマ化第2弾。







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舞台は通称”赤い博物館”と呼ばれる
警察所属の犯罪資料館。
資料館には時効が成立した常陽犯罪資料や
証拠品が保管されている。
それらの資料を整理分析して、事件解決に
役立てることが資料館の仕事。
















口数が少ないうえに感情表現が乏しく、
コミュニケーション下手な館長・緋色冴子(松下由樹)。
冴子は14歳のときに母親を殺された
過去を持つ犯罪被害者でもある。


しかし警察キャリアだった父親の指示により、
事件は自殺として処理され、捜査資料すら残っていない。
その後冴子は父親とは疎遠となり、
事件は冴子の性格に影を落とすこととなった。





「おとり捜査官」の北見志穂とは全然違う
暗くて冷たく能面のような冴子を演じる
松下由樹さん。
男言葉?で話すのが少し気になりますね。
固い感じにしているのでしょうか?




そんな冴子を支えるのは、守衛の大塚慶次郎(竜雷太)と
資料館スタッフの寺田聡(山崎裕太)だ。
寺田はかつて捜査一課の刑事だったが、
事件捜査中に失態を犯し、資料館に左遷された。
寺田は捜査の第一線に返り咲きたいと願っている。
守衛の大塚は冴子の父・緋色賢二とは
周知の仲のようで冴子の見張り役をしているようだ。
いつも温和な大塚だが冴子を見張る目は鋭い。






















今回第2弾のあらすじは
TBSの公式サイトから。

26年の時を隔てて発生した2つの殺人事件が酷似
同一犯?もしくは模倣犯?
警察関係者にも嫌疑が及び、
赤い博物館が独自に捜査を開始する。
博物館所蔵の捜査資料が事件解決のカギを握る。










犯罪資料館、通称”赤い博物館”に
新聞記者の藤野純子(矢田亜希子)が取材にやって来た。
守衛の大塚慶次郎とスタッフの寺田聡が説明していると、
館長の緋色冴子が現れる。
純子の服装と仕草を一瞥しただけで、
自分がワーキングマザーだと言い当てる冴子の
観察眼の鋭さに純子は驚く。




4月期のテレビ朝日の「緊急取調室」の
第4話に教師・犯人役で出演した
矢田亜希子さん。
























その数日後、都内の河川敷で渡辺亮(石黒光)と
いう大学院生の殺害死体が発見された。
捜査を担当する捜査一課の刑事と共に
捜査一課長・山崎杜夫(杉本哲太)が手掛かりを
求めて会会博物館を訪ねてきた。
山崎は博物館が所蔵する、
26年前に起こった未解決殺人事件の捜査資料を
引き取りたいと冴子に要請する。


















その事件が今回の殺人事件に酷似しているというのだ。
死体の遺棄場所や致命傷の位置など
犯人しか知り得ない状況までそっくりだという。
同一犯の疑いがあると山崎は指摘する。












さらに翌日、首席監察官の兵藤英輔(皆川猿時)も
赤い博物館を訪ねてきた。
兵藤は、今回の事件と26年前の事件が酷似と
いう事は当時捜査した警察関係者による
模倣の犯行とも考えられ、捜査一課とは別に
独自で今回の事件と26年前の事件を
調べて欲しいと冴子に依頼する。






調べていくうちに28年前と一つだけ
違うことが右袖と左袖と違っていた。
袖口に血痕が付いていることは
警察関係者と犯人しか知り得ない事。
26年前の事件と今回の事件は同一犯?
それとも模倣犯?


DNA検査の結果O型の男性。
犯人はO型の男性。
今回と同じ同一人物か?
血縁関係があると結果が出たことから、
26年前の事件を父から聞いた息子の犯行?
それとも祖父の犯行を孫が?



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今回の被害者である渡辺亮の父親・周作(渡辺哲)が、
ある代議士の後援会の会長でもあるとも話す兵藤。
その代議士とは冴子の父親、緋色賢二(長谷川初範)だ。
冴子は捜査を引き受けた。

渡辺亮は選挙ボランティア。
亮と付き合っていたと思われる
選挙演説の時のウグイス嬢・磯村綾香が
参考人に、しかし死亡推定時間には
綾香はすでに入院をしていた。
それも亮のDVを受けて…。
緋色の秘書をしている綾香の兄が
任意同行を求められるが、アリバイもあった。









赤い博物館ならではの鋭い視線で
二つの事件を比較検討し、
調査を進める冴子と寺田。

一方、スクープ記事を狙い純子も
取材に動き出していた。
純子はしばしば冴子と寺田の前にも
姿を見せ、捜査情報を聞き出そうとする。
警察の記者会見にも同僚の秋田記者と
純子もやって来る。



冴子の父・緋色議員と二人で会っている
ところを写真におさめる秋田記者。
秋田が怪しいように見せかけておいて…。
犯人は藤野純子でした。



純子も父親からDVを受けていて、
今は自分の息子に虐待していると。
あの父親の血を受け継いでいるからだと
ずっと思い悩んでいた。








綾香が渡辺亮からDVを
受け公園に逃げていった時、声をかけて
くれた方がいたんですと冴子に話す。
その人、会えば分かりますか?
片岡さんという方です。








綾香にDVをした後は必ず、花、ぬいぐるみなどを
プレゼントするという亮。
その亮を26年前と同じようにアイロンで
殴り殺して河川敷に遺棄する純子。
26年前の未解決事件。
袖口にあったのは純子の父親の鼻血。
自分がアイロンで殴り殺したのに、
父親は警察に届けなかった。
警察に届けたら、私は父親たちがした事を
話すつもりだった。
その時から、父親からのDVはなくなり、
そのうち父親は病死。


あの父の血が流れていると思うと…
いつか息子にも…と思うと…
父は私のことをオレの子じゃないと
言っていた。
父と血縁関係があるかどうか
確かめるために亮を殺し、
純子の息子・健人の血を
袖口につけたのだった。
血のつながりがあった。
今度こそ自由になれる。
今度こそ解放されるはずだった。
そのためにかけがえのないものを犠牲にした。






純子の部屋に冴子たちが行った時、
冴子は紳士用のベルト
(夫は単身アメリカ赴任)
をソファで見つける。

健人を自分が父からされていたように
ベルトで縛っていたのだ。

何気に部屋にあったアイロンをうつすから
なぜかな?と思ったらそれが凶器だった。
伏線だったのですね。





冴子の母が殺された事件の時、交番勤務だった
山崎刑事は冴子の家周辺をパトロール中、
怪しい男性を見かけ職責をかけようとしたら
逃げられたと。その時に事件の通報があり…。
犯人と思われる男性はプロだと思うと、
ゴミ箱に捨てた帽子を私は持っていると。
厳重に保管してくださいと冴子の
もとに持ってくる。
それを大塚が見ていた。
緋色議員に報告するのだろう。





警察で集められた証拠品は
勝手に始末されていた。
冴子は父が母の死を自殺と片づけ
証拠品も始末したのではないかと
思っていて未だ、父とは距離をおいている。





シリーズ2でも冴子の母の死の真相は
明かされなかった。

あの子(冴子)を巻き込みたくない。
あの日から守ると決めた。
あの子が恨んで遠く離れれば
離れるほど安心して動ける。
と大塚に話す緋色議員。


娘を守る為に嫌われるようにしている父親。











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